土地建物の評価(3年以内取得)

土地建物の評価(3年以内取得)

※『法人』の場合ですが、

取引相場のない株式の評価など、
3年以内に取得した土地・建物は課税時期における取引価額で評価。

⇒『法人の場合は3年経たないと、土地・建物の評価が下がらない(相続税評価額で評価できない)』

相続税対策のために、
法人化してタワーマンションを購入して株式を贈与/相続する際は、
この『3年』に注意ですね。



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●土地

通常、土地の評価額は路線価(または倍率)を基にして評価しますが、
法人が、3年以内に取得した土地(及び借地権等の土地の上に存する権利)は取引価額で評価。

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●建物

通常、建物(及びその附属設備又は構築物)の評価額は
固定資産評価証明書や課税明細書の固定資産税評価額を基にして評価しますが、
法人が、3年以内に取得・新築の場合は取引価額で評価。


※一方、『個人』では取得後は通常通り、
土地は路線価(または倍率)、建物は固定資産税評価額を基にして評価。



[引用元:国税庁]

財産評価基本通達185

[参考HP]

相続税・贈与税における土地の値段とは?(路線価)



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