[かいけいセブン] 平均課税 節税額シミュレーション計算ツール

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『みんなの税ツール@かいけいセブン』では、所得税の平均課税適用の有無による節税効果をシミュレーションできます。

平均課税

平均課税の概要

平均課税は、その対象となる「変動所得」「臨時所得」がある場合に適用できることがあります。

変動所得の具体例は、特定の魚の養殖から生ずる所得、原稿又は作曲の報酬に係る所得及び著作権の使用料に係る所得です。

臨時所得の具体例は、地代の更新料収入※や野球選手の契約金などです。
※土地や家屋などの不動産、借地権などを3年以上の期間他人に使用させることにより、一時に受ける権利金や頭金などで、その金額がその契約による使用料の2年分以上であるものの所得で、譲渡所得に該当しないものです。

平均課税の適用条件は、変動所得と臨時所得、そして総所得金額によって変わります。(具体的には以下の国税庁のリンクを参照。) もし適用できれば、その対象部分については5年平均したくらいの低い税率で税金を計算することができます。

計算の仕方は、国税庁の計算書を参照してください。

ツールでの表示

以下のような表示になります。例では、不動産所得500万円のうち200万円が臨時所得の対象だった場合です。

平均課税を適用しない場合は、[参考]にあるように、
平均課税を適用しない場合の課税総所得金額に対する税額476,500円、平均税率10.5%(※所得税の限界税率は20%)ですが、
適用した場合は、200万円のうちの4/5にあたる160万円については平均税率6%を適用する結果となります。

その結果、適用することで約19万円の節税効果となりました。

平均課税の節税効果を表示

※1%でも平均税率を下げれば節税効果が上がるため、[参考:平均税率を1%下げるには所得控除額があと~円です]のところで、あといくら社会保険料やふるさと納税を増やせばいいかが分かります。

節税効果シミュレーションはこちら

その他、様々な税制のシミュレーションを行えます。

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